ホットクックで大豆の蒸し煮にはまる

生活

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皆さんは大豆、食べていますか?

大豆は栄養豊富で特にタンパク質が多く、畑のお肉と呼ばれているくらいなので、積極的に食べたい食材です。

乾燥した大豆は保存がきくので、非常食として保管している方もいらっしゃるかと思いますが、水で戻してから蒸し煮にするのは時間がかかって結構手間がかかります。

ホットクックを使うと重い水煮を買わずに、乾燥大豆を買ってきておけば、好きな時に簡単にたくさん作れますよ。

それに水煮の状態で売っているものより、蒸した大豆のほうが大豆がぽくぽくしていて、噛めば噛むほどねっとりしてきて美味しいんです。

そんなわけで最近、乾燥した大豆を水で戻し、蒸したものをひじきの煮物に混ぜて、マヨで和えたものにはまっています。

大豆が入ったサラダは普通のサラダと違ってお腹にたまるので、米飯を食べなくても満腹になりますので糖質制限にもなっています。


ホットクックだと簡単に蒸し煮ができる

大豆の蒸し煮作りが続けられているのにはホットクックの存在が大きく、ホットクックがなかったら、はまることはなかったでしょう。

大豆の水煮も売っていますが、乾燥した大豆に比べると結構お高いし、ちょっと私には柔らかすぎるのです。

たくさん大豆を食べるようになってからは、水煮の状態で買ってくるのは重いし、すぐなくなって買い物が面倒なのでもっぱら乾燥大豆を使っています。

普通に水煮を作ったら、大豆を水で戻してそれから火にかけて、アクを取りながら水煮にするので面倒なのですが、最近はホットクックにお任せなので簡単です。

一晩水に漬けて戻し、ホットクックに入れてボタンを押せば出来上がりです。

大豆の蒸し煮を使ったレシピ

ひじきの煮物に混ぜてマヨネーズで和える

始めはひじきの煮物が余ってしまって、ダメになる前になんとかリメイクしたい一心でマヨネーズで和えてみたのですが、意外にもとても美味しかったです。

普通のひじきの煮物より美味しくて、最近はマヨ和えが食べたくてひじきの煮物を作っています。

しょうゆとマヨネーズって合うんですね。

ちなみにひじきの煮物もホットクックで、スイッチオンでできちゃいます。 

大豆入りカレー

大豆の蒸し煮をカレーに入れてみたところ、子供に好評でしたので、それから我が家の定番になりました。

カレーを作るときに野菜や肉と一緒に大豆の蒸し煮をホットクックに入れて、スイッチオンするだけで美味しいカレーが出来上がり!

野菜たっぷりスープ

冷蔵庫にある余りがちな野菜を全部放り込んで、コトコト煮て、スープを作るのですがそこに大豆を入れています。

お肉が入らなくても、大豆でタンパク質はしっかりとれます。

他にもホットクックで作れるレシピはたくさんあります。

蒸した大豆の保存

蒸してあるので、水煮と違い水分が余計な水分がありませんのでタッパーに入れて冷蔵庫に入れておけば一週間くらいは食べられるので、慌てて消費しなくても大丈夫です。


まとめ

大豆は栄養があり、腹持ちも良いので沢山食べたい食材です。

おまけに乾燥大豆だと1㎏で400円くらいでリーズナブルなので、最近は切らさないようにしています。

私の場合、大豆を食べると便秘も解消されて、おなかすっきりです。

いろんな料理に使えて便利で栄養豊富な大豆、たくさん食べたいものですね。

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